NA6CE ロードスターバッテリー上がり 

11月に入って少し時間に余裕ができるかなと思ってましたが
なかなか忙しく毎日何かと動き回っています。

今日は朝一にバッテリー上がり修理車引取り 板金修理車預かり部品注文他
保険の週締めの後NBロードスターをお隣の富山県まで登録納車してきました。
積載車を借りても良かったのですが今回は自走で行き帰りは電車です。
電車も普段乗る事が無いので久しぶりに乗りました。
帰ってきてからバッテリー上がりの点検でした。

実は2週間程前にもバッテリーが上がって修理した車で再修理となってしまいました・・・
前の時はバッテリーを繋ぐとフットランプが点いたので消し忘れと思い
お客さんに確認した所確認の為後から触ったかも知れないと言う事でしたが
ダイナモも負荷を入れて行くと電流を出してるので充電もOK
バッテリー線で暗電流をクランプ式の電流計で測定すると
最少メモリの関係で0.1Aと0.0Aを行ったり来たりでした。
暗電流を測定する時はもっと細かい目盛り表示のテスターで見る必要がありますが
フットランプだろうと言う思い込みが強かった為バッテリーを充電して納車してしまいました。
結果大間違えでお客さんにも迷惑を掛けてしまい再修理です。

オルタネータは問題なく電流を出していてOK
暗電流を今回はバッテリー端子を外して直列にサーキットテスターを
繋ぎ測定した所0.05Aと微妙な電流が流れていました。
(0.05A十分大きい数値ですが正直もっと大きい電流が流れてると思ったから)
もっと正確なテスターだと正確で判断も楽なんですがこれ位だとちょっと微妙
以前にはライトスイッチの不良で知らない間に勝手にヘッドライトが点灯し
バッテリーが上がるNAロードスターも何台かいて
リトラクタブルは下がったままでライトが点灯していました。
201111044.jpg
取り合えず電流が流れている原因を探す為大元のブロックフューズから
順番に抜いていきテスターの値が変化する物を探します。
201111042.jpg
結果BTNフューズが該当
この時の数値で0.01Aだったので約5倍の電流が流れていた事になります。
次にフューズを戻しBTNから分岐しているフューズを同じように順番に抜いていき点検します
201111043.jpg
結果ルームフューズが該当
次にフューズを戻しルームフューズから分岐している各部品のコネクターを順番に抜いていき点検します。

結果シフトロックアクチュエーターが該当(AT車)
シフトロックを確認してみるとモータが固着?
解除状態から戻らない状態でアクチュエータ本体が原因と思われます。
201111041.jpg 
11/7部品を取替えて点検するとOK
サーキットテスターの電池が良くなかったようで電池を新品に交換して再度点検してみると
不良部品装着時の暗電流がテスター目盛り推定で0.7A位異常な数値でした。
これで間違えなくシフトロックモータが原因と断定できました。




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