NSR250 

修理で預かったNSRです。
このバイクも20年以上前のバイクでかなり希少かも知れません。
エンジン回転が下がらず乗りにくいと言う依頼です。
スロットルワイヤー&バルブの戻りを点検しましたが
引っかかりも無く確実にストッパーに当たるまで戻っていてOKなので
スロットルバルブ以外からエアーが入りエンジン回転が高くなってると思われます。
回転が高い状態で怪しい部分にCRC等を吹き付けて
エンジン回転が変化する箇所を探してると
キャブレター取付け部インシュレータ上部ホースと
エアーチャンバーの取付け部からエアーを吸ってました。
201003312.jpg201003311.jpg201003313.jpg
インシュレーターとホースは、一体部品の為
本来はインシュレーター交換となりますが
ホース自体は多少硬化してますが割れるまででは無いので
クリップバンドから締め込みタイプのバンドへ交換して対応しました。

早速エンジンを始動して確認した所回転は下がりますが
同じ場所へCRCを長めに吹き付けていると
まだ回転が高くなるので他の場所からエアーを吸ってるようです。

同じように探してくと片側のキャブレターの小さなメクラ?ネジが
脱落したのか外れていてその小さな穴からエアーを吸い込んでいました。
適当なネジを取り付けた所正常になりました。
(写真キャブを固定しているバンド締め付けネジ頭の左斜め上の穴)
サイドカバー燃料タンクを取り付けて試乗した所問題なさそうでした。
本当に強烈な加速です!
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ダイハツ車持病? 

お客さんからL700ミラジーノの注文を頂き
予算内で条件に合う車をオークションで仕入れ点検しました。

エンジンを始動してしばらくは問題無かったのですが
ハンド付近から走行中段差等でカタガタ音がして
走行後エンジンからカタカタ音が・・・

ダイハツのこの年代の車はほとんどダメですね。
走行が多いならまだ割り切れますがこの車は走行33000kmです。
ハンドル付近の音はステアリングシャフト
エンジンカタカタ音は、VVTカム駆動ギヤの歯打ち音です。
以前マツダに居た頃K型V6エンジンで歯打ち音がする不具合が
ありましたが音はカタカタとまだ静かな音なんですが
ダイハツのこの不具合音はちょっとひど過ぎですね。

シャフトはリビルト品に交換しエンジンは、VVTの交換です。
この車は、大丈夫でしたがP/Wスイッチも良く壊れます。
201003271.jpg 201003272.jpg

黄砂 

全国的に黄砂が降ったようですが今回の黄砂は凄すぎ
ある程度覚悟してましたが、お店に来て車を見てびっくりです。

本当に泥だらけで洗車する気力が無くなりました。
車だけで無くお店のドアや横に置いある物や自販機等
全て泥だらけで最悪でした。

家で使ってる軽自動車も昨日余りにも汚れてたので
洗車機に入れようとガソリンスタンドに行きましたが
洗車の行列で夜ならと再度行きましたが
それでも行列が続いていて並んでから洗車機に入るまで1時間位掛かりました。
道楽しないで手洗いすれば良かったと後から思いました。
まだ降るんでしょうね?
201003231.jpg

鉄仮面続き 

鉄仮面のその後ですが電動ファンは
やはり水温スイッチ交換で改善されました。

加速不良ですが取り合えず燃料フィルター部のホースを
外しポンプを駆動させてみると一応普通に燃料が出てきますが
指で押さえて燃料が止まる位の燃圧しか掛かってませんでした。

燃料フィルターを外すと中から泥水のような燃料が出てきて
かなり詰まり気味だったので交換し走行テスト
最初に比べると全然走れますが、それでもNG

燃料ポンプを取り外してみるとゴミのような物が
中から少し出てきたので燃料ポンプも交換
走行テストしましたがそれでもNG・・・

燃圧は同じようにフィルター部を指で押さえてポンプを
動かすと最初とは比較にならない圧なので改善されてると思います。
恐らく不具合が何個か重なってるようです。

エアフロも点検しましたがフラップを動かしてくと
抵抗値も変動してるので大丈夫そうなのですが
少しテスターの針の触れ方がスムーズで無いので
やはりちょっと怪しいです。
オーナーに相談した所交換してみてと言う事なので交換予定です。
これで直ってくれればいいのですが?
201003181.jpg
交換した部品 水温スイッチ2個と燃料フィルター 
燃料ポンプ 古い車なのでインライン式燃料ポンプです。
交換時ホースが硬くなっていてクランプできないので
強引にすばやくホースを付替えようとしましたが
上手く行かず燃料の顔面シャワーを浴びました。

最近の車 

最近の車は、エンジンルームを開けても触るなと言わんばかりの
カバーで覆われていて何をするにも外さないと作業や点検が出来ません。
下の写真の車はUCF30セルシオH13年でそれ程
新しい車でもありませんがこんな感じです。
201003163.jpg 201003162.jpg
車検や点検時には、やはりカバーを外して点検するのですが
今回冷却水やラジエターキャップを点検した所
キャップがこんな状態になってました。
201003161.jpg
バルブ部分がさび等で腐食破損したようでこんなのは初めて見ました。
当然冷却水もキャップ部から大分漏れてたようで3L位入りました。

鉄火面 

DR30スカイライン通称鉄火面
S60年位の車ですが最近見なくなりましたね。
クランクプーリーのトーションダンパーが千切れたので修理で預かった車です。
ラジエターを外してプーリーを交換し冷却水のエアー抜きを
していたのですが水温が上がっても電動ファンが回りません。
オマケに走行してみると息つきし燃料カットされたような感じで
まともに走行する事が出来ない状態でした。
201003153.jpg201003152.jpg201003151.jpg
完全に千切れてそのまま走行していた感じです。

電動ファンはちょっと見た所昔の車なので現在の車のように水温センサーで
リレーを動かすタイプでは無くラジエター本体に水温スイッチが付いていて
水温が上がるとスイッチが入りモーターのアースを落とすタイプのようです。
アースを直接落とすとモーターが回り水温スイッチを点検すると
水温が上がっても導通が無いので水温スイッチの不良と思われます。

ラジエターの上下に水温スイッチが付いており見た感じ上がA/C?
下側のスイッチがクーリングファンと思われます。

加速不良はまだ調べてませんが症状からするとエアフロの故障のような感じがします。
因みに古い制御なのでLジェトロマスフロー式エアフロメーターです。
ただ燃料ポンプの作動音も異常に大きく一定では無く音が変動してるので燃料ポンプも怪しいです。
燃圧を見て走行テストしたい所ですがうちにある燃圧計はキャブ用の低圧力計の為
何処かで借りないとテストできません・・・

警察から電話 

今日軽自動車の車検を受けに行き店に帰ってきて
次に普通自動車の車検を受けに出かけようとした時に
さっき警察が当店に来て何か確認した後に用件は済みましたと
伝えて欲しいと言ってたよと隣の板金屋さんから聞き
何だろう?と凄く気になってました。

ちょうど検査場で並んでる時に今度は家から電話があり
警察署から私名義で登録した商品車のbBを確認したいと連絡があったそうです。
詳しく話しを聞くと市内で起きた当て逃げ事件の容疑車両が黒のbBで
登録ナンバーの4桁が88??と言う事だそうです。
商品車の黒bBのナンバーも88××なので確認に来られたようです。
該当する損傷のある車両をご存知の方は警察署に連絡してあげて下さい
っと言っても該当車両は絞り込まれてるようなのでもう見つかったでしょうね?
悪い事をしても見つかる物です。

また雪 

昨日から寒いと思ってたらやっぱり雪が降ってきました。
どうせ降ってもたいした事無いだろうと思ってましたが
午後から深々と降り続き夕方には写真のように結構積もりました。
3月に入ってから全然降らないのでスタッドレスから
夏タイヤに交換した方も多いので今日の夜から翌朝はスリップ事故が多そうな気がします。
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