FD3S 

知り合いからFD3S RX-7を買取らせて頂きました。
こちらもNAロードスター同様低年式車なので
そのまま問題なく乗れる車は少ないです。

今回の7はH4年式でFDの初期型です。
前オーナーがいろいろと仕上げてるので
それなりのパーツが装着されており遊ぶには持って来いの車です。
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ロータリーターボ 久しぶりに乗りましたがやっぱり速いです。
普段ターボ車に乗ってないので加速Gで頭がクラクラと一瞬行きそうでした。
スピードもあっという間に出てしまい気が付くと1××km
昔SA22Cを何台も乗り継いでましたが最後のSAが12Aターボ搭載車でした。
ターボは速いですがSAはサイドポートやブリッジポート加工し
タコアシにウェーバーダウンドラフト48Φで
独特なバッバッバッと言うロータリーサウンドが良かったですね。(爆音ですが・・・)

現車確認した時に冷却水が減っていたのでちょっと気になってましたが
引取っての帰り道で何となく室内でLLCの臭いがしヒーターコアだろうと思って
走ってる途中でいきなり室内に冷却水が噴射され始めました。
調子に乗って飛ばしたのが留めだったかな。

翌日早速ヒーターコア取り外し
FDもヒーターコアはダッシュを外さないと取れません。
トラックのように簡単に外れるように設計して欲しい物です。
点検した所コア自体は問題なさそうでパイプのOリングの劣化が原因のようです。
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後は、バックが入り難く要修理
エアーインテークパイプのバイパスエアーコントロールバルブホース付け根が脱落修理要
その他はまだ未点検なので少しずつ調べます。



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バモス オーバーヒート 

昨日は曇りでしたが金沢でも部分日食を見る事ができました。

バモスのオーバーヒートです。
お客さんから電話で後ろから煙が出たので見て欲しいと言う連絡
幸い目的地に到着した所で気づいてすぐにエンジンを止めたそうです。

ラジエータに水は無く給水した所エンジンの方から水が漏れてきて
その場で覗いた感じではターボ付近から出てるようでした。
工場に運び点検した所ターボ冷却用のウォーターホースが
エンジンオイル付着によりふやけて膨張し破裂してました。
ヘッドカバーガスケットのオイル漏れによりホースに付着したようです。
破裂したホースは繊維が入ってないただのゴムホースでした。
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バモスはエンジンが後ろでラジエータが前にあるので
冷却水のエアー抜きが大変です。
普通に水を補給してエンジンを掛けてもエアーはなかなか抜けず
そのままエンジンをかけたままだとオーバーヒートします。(本当に注意)
オマケに水温インジケーターランプなので水温計が無く注意が必要です。

エアー抜きはフロントを高くしてエアー抜き用のプラグを緩めて
ラジエーターに冷却水を給水しエアー抜き用のプラグから
水が途切れずに出てくるようになったら(エアーが無くなったら)
プラグを閉めてインジケーターランプに注意しながら
電動ファンが回るまでアイドリングします。
エアー抜きのプラグは見た所下回りの2本のパイプにそれぞれ1個づつ
INマニに1箇所付いてましたがそのほかにも有るかも知れません。
200907221.jpg
そのまま抜いてますがビニールパイプ等が挿入できるようになってます。

エアーが残ってるとファンが回らずに水温インジケータが点滅したり
途中でファンが回ってもなかなか止まらず水温インジケータが点滅します。
その場合はエアー抜きが不完全なので再度プラグを緩めてエアーを抜きます。
(圧が掛かってるので圧を抜かないと危険です)
これだけエアーが抜けない車の場合本当に注意が必要です。
今回のように水がすっからかんになった場合は確実にエアーは噛むと思います。

上記エアー抜き作業は私が行った作業でホンダ指定の
正式な作業方法ではありませんので参考程度にしてください。
正規作業方法はホンダディーラー等で聞いてください。

SOLEX PP/J装着 

昨日の夜は、雷が凄かったんですが物凄い光と同時にドーン!!と言う爆音
家のそばに落ちたようです?
電気は一瞬消えてすぐに付きましたが
今朝テレビの電源を入れたらセミカラーテレビになってました。
半分が白黒っぽく半分が一応色つき?
まあ古いTVで地デジでも無いので変え時かな?

先日お客さんの車にPP/Jを装着しました。
以前から気になっていた商品でちょうどお客さんの依頼で
今回装着する事になりました。

PP/Jとはパワーポンプジェットの事で
ショップオリジナルのポンプジェットです。
通常純正品は噴射口が大きな穴1個のみですが
PP/Jは小さな穴で数個の穴から噴射され燃料の霧化がよくなります。
ポンプジェットの全長も違うので噴射位置も違ってきます。
ポンプジェット変更では噴射量はポンプのストローク量は変わらないので同じですが
通常噴射口大きさの違いで噴射時間が変化します。
PP/JもH L Oと種類があるようですがどのような設定で違いがあるかわかりません。
事前に仕様を連絡して先方で選択して送られてきます。
恐らく噴射口は小さすぎて変化させるのは難しいので
噴射口のホール数の違いで噴射時間を設定してるんじゃないかと思います。

どれ位効果や体感できるか興味深深でしたが
予想以上に体感でき効果絶大でした。

装着後レーシングしただけでもレスポンスが良くアクセルに素直に反応してくれます。
試乗しましが明らかにトルクが出た印象がありました。
かなりお勧めですね。
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奥が純正で手前がPP/J
画像ではわかりませんが小さな噴射口が数個開いてます。

ブッシュ交換 

ロードスターのブッシュ交換です。
使用するブッシュは純正とマツダスピード
H6年 NA8C 走行は少なく60000kmです。
デフマウント以外エンジンマウントも含め全て交換
いつもの事ですがリヤロアアームナックル側がプレスが上手く使えず苦労します。
石鹸水で手もシワシワです。
プーラー等でも作業できますがなかなか真っ直ぐ入らず
通しボルトなので傾くとボルトが入りません。
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リヤナックル上側はトーコンキャンセラー
部品は有名ショップ品で外径制度は問題ないのですが
全長と削り代に少しばらつきがあります。
量産だと仕方ないのかな?

足回りもマルハのBCダンパーを装着
後は4Wアライメント調整
これでシャキッとリフレッシュ

NBターボ用スタビ 

NA6にNBターボ用のスタビライザーです。
よく流用されてるようですが初めて装着しました。
フロント4mmリヤ2mm太くなり社外スタビより安い
マルハモータスさんからセット品を購入したので
ピロスタビリンクも付いていて問題なく付きました。

今回装着した車両はNB純正ビルシュタイン装着車でしたが
リヤ側はアームが下がった状態で取付け角が結構厳しかったです。
ピロリンク自体がNAノーマルより短くもう少しだけ調整幅が大きい物が欲しいかな?
ショートケースのショックなら全く問題なさそうです。

お客さんの車なので効果の比較はわかりませんが
コストパフォーマンスは大きそうですね。
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ワゴンRその後とイエローRS 

先日のワゴンRですが結局原因不明です。
フューズが切れなくなってからもう一度ECUを確認した所
1箇所プリント基板が切れてました。
その箇所を直すとFIフューズがやっぱり切れます。
ECUの中央コネクターを外すとフューズは切れません。

調べる予定でしたが廃車にする事にしました。
エンジンが掛かる状態の時に今度はラジエターからボコボコと変な音がして
調べると冷却水が少なくヘッドガスケットが抜けてるようです。
結局バタバタな車で直す価値がありませんでした。
半年程前に○ディーラーで車検時に費用を掛けて色々直してもらったそうです?
前オーナーには説明して車検代金は払ってもらう事にしました。
今日はオマケにセルモーターが回りません?
もう調べる気はありませんがマグネットスイッチのような感じですが
ちょっと違うような気もします。不思議な車です。
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