前回続き 

前回の続きです。

と言ってもNBのその後は都合で紹介できないので(ゴメンナサイ)
何の事かわからないと思うので書くのやめようかと思いましたが
一応問題無い部分だけ書きます。

今回はこの写真です。
切断したハーネスコネクターと配線図 整備書
配線図とにらめっこしながら接続先の印を付けた所です。
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難しい修理? 

こんなロードスターを預かりました。H12年式 NB2 1.8ℓ
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今回の依頼は今までした事が無い作業でちょっと難しそうです。
もちろんこの車を修理して復活させる訳ではありませんが
内容はちょっとここでは言えません。
でもなかなか面白そうな作業でもあります。
感の鋭い人はわかるかも?

今日の作業は色々現車で確認したい事があったので
ダッシュ 空調ユニット等を取り外し確認です。
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ロードスター触媒ボルト折れ 

自家用ロードスター(シルバー)もとうとう手放す事にしました。
お客さんで現在もロードスターに乗ってらっしゃいますが
代替えで購入して頂く事になりました。

キャブを取外しインジェクションに戻し
GTウィングやロールバー ドアミラー幌 シート等いろいろ元に戻します。

マフラーもクラックが入ってるので他のマフラーに交換予定
マフラー交換時に良くあるのがスタッドボルト折れです。

ロードスターの触媒部の純正ナットはロックナットの為
緩める時かなり高確率でボルトが折れてしまいます。
折れた場合はボルトが長く残ってる場合はガスで焼いて
バイスプライヤー等で回せば緩んで取れる事もありますが
ボルトが短かったり焼いても取れない場合は
ボルトをサンダー等で切断してしまい中心に穴を開けて逆タップ等で抜き取ります。
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これは逆回転用のドリル刃で逆回転で穴を開けていくうちに
運が良ければボルトが緩んでくれます。
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ボルトを薄くして抜き取りますが(剥がしとる感じ)
上手く取れなかった場合はネジ山が傷付いたりするので
タップでネジ山の修正を行います。
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最悪ボルトが取れない場合は大きな穴を開けてしまい
ボルト&ナットで取り付けるようにしてしまえば問題ありません。
ただ触媒の遮熱板(カバー)を写真のように切断しないとナットを付ける事ができません。

NAロードスターのマフラーを交換した方なら一度は経験してるのでは無いでしょうか?
本当によく折れます。


マジェスタ 異音 

以前販売したマジェスタがエンジンより異音がするとお客さんから連絡があり
引取り行きエンジンを掛けるとウィーンと結構大きな音

音を聞いた瞬間P/Sベーンポンプの音とわかったので
リビルト品を注文し交換でOKでした。

P/SポンプはTOYOTA車は良く壊れますね。
お客さんには部品代原価のみ負担してもらいました。

ベルトを何も気にしないで取外しましたが
プーリーへの取り回しの絵を書いたシールが古く剥げていて
トヨタは絵があるから大丈夫と思い込みメモを取らなかったので
ベルトをかけるのに苦労しました。
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ジムニーその後 

強度計算をし直して提出しましたがやはり計算の仕方に一つ間違いがあり
再計算しましたが強度不足となってしまいました・・・

どうしても付属の強度計算書では申請できないと言われてはどうしようもありません。
各陸運支局によってたぶん対応が違うんだと思いますが
これ以上時間を掛けてもスムーズに検査を受ける事が難しそうなので
今回はあきらめて純正リーフに戻して検査を受けました。

トラック整備以来のリーフスプリング交換です。
4tや10tトラックと比較するとおもちゃみたいで交換は楽です。
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左 社外リフトアップリーフ 右 純正リーフ

現にこの強度計算書で構造変更している例が全国に多数あるそうです。
同じ強度を証明する計算なのに仕方が違うと強度不足に
なるって事自体がおかしいと思うのですが??