86 ヘッドランプ修理 

ずっと車庫に眠ってましたが久しぶりに86を動かしました!
修理したい箇所がまだいくつも残ってるんですが
手の掛かる車ばかりなのでなかなか作業が進みません。

夜ヘッドランプを点灯すると何だか暗かったので
確認すると左側のヘッドランプが点いてませんでした。
球切れと思い何も調べずにバルブを交換しても同じで球切れで無いようです。
まずフューズを確認しましたがフューズ切れでも無いようです。
帰る所でしたが工場を開け修理する事にしました。
テスターで調べると86はマイナス制御のようでロー側のアース不良でした。
因みにロードスターはプラス制御です。
ただ配線図が無い為どうアースに落ちてるかわかりませんが
左側のみ不灯なのでバルブのコネクター~スイッチまでの断線か
スイッチ内の接点不良(スイッチのアース接点が左右独立の場合)と思われます。
時間が有れば配線図を見て配線をたどって断線箇所を修理するのですが
取り合えず応急処置でコネクターのロー側アースを直接アースさせました。
ただこの場合ヘッドランプスイッチONでロー側がアースに落ちる為
Hiにした場合でもアースに落ちっぱなしになる為HI&LOが同時点灯してしまいます。
いずれにしても最終的には再修理が必要です。

ヘッドランプ関係をテスター等で電圧を点検する場合は
必ず片側(正常な方)のコネクターを外してから点検します。
これはH4球のみの場合ですがH4はフィラメントが2個並列に繋がってる為
片側を外さないと反対側からの電圧が回り込んでしまう為わからなくなる為です。
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ロードスターもEXマニ排気漏れ 

先週のおわらサーキットに向かう途中から小さな排気漏れに
気がついてたんですがサーキット走行終了時には
結構排気漏れがひどくなってしまいました。
先日下回りで排気漏れを点検した所タコアシのフレキシブルチューブ(ジャバラのメッシュ部分)から排気漏れしていました。

修理するにはその部分を切断し新しい部品又は
加工したパイプを溶接する事になる為
取り合えず手持ちのHKSスーパーヘッダを装着する事にしました。
どうせエキマニを交換するならとついでにバンテージも巻き巻きしましたが
このHKSのエキマニは巻き難く余り見栄え良く巻けませんでした。

先に装着されていたタコアシはRSRの4-2-1タイプで
他のメーカーと比較すると集合部までが長くパイプ径が細く
形状も独特なのが特徴です。
とにかくこのRSRは音質がいい!!
金属が共鳴するような音が最高で排気音質では一番だと思います。
一番最初に乗っていたロードスターにもレーシングビート(OEM)を
装着していたので結構お気に入りのメーカーです。

HKSに交換後エンジンをかけるとやはり音が全然違います。
バンテージを巻いた影響もありますが金属が共鳴するような音はありません。
ただ体感的には安価なHKSの方がエンジンの回りが良い気がします。
ちなみにもう一台の青RSは評判の良いマキシム
以前乗っていたシルバーRSはパイプ径を全て60φに揃える為
クスコの4-1タイプを装着していました。
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アトレー排気漏れ 

今回はアトレーの車検です。
12年式で走行60000kmで極力安く!
とお願いされたのですが結構修理代が掛かりそうです。
不具合箇所はEXマニホールドより排気漏れ
マフラーテールパイプ腐食穴折れ
ブレーキパッド残り少々
左ハブベアリング異音
P/Wスイッチ不良
ベルト劣化異音
バッテリー液少なく冬にはダメそう
エアーエレメント汚れ
エンジンオイルゲージに付かず


まあ大体安くと依頼される方の車は不具合が多い物なんです。

全て修理すると簡単に見積もっても総額20万位掛かります。
最低限検査がパスできる修理の他はお客さんと相談して
時期を変えて修理する事になりそうです。


一番高額なのはマフラーです。
この車触媒一体物で新品で5~6万位します。
以前ワゴンRとホンダの軽トラでも同じように
一体物で部品代が高かった事がありました。
ダイハツの友人に相談すると補修用マフラーがあるそうで
こちらで対応する事にしました。
触媒より後ろの部品で純正で装着されてるマフラーを
触媒後で切断加工する部品です。
本当は差込みUボルト止めらしいですが
どう見てもパイプの径が合わず差し込めません??
仕方がないので溶接して対応しました。

EXマニホールドの排気漏れですが
アトレーはほとんど漏れますね。
中古車購入時は注意が必要です。
EXマニ脱着も面倒なので技術料も割高です。

この年式位の車は何故か触媒一体物マフラーが多いですね。
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おわらサーキット 

富山のおわらサーキットへ行ってきました!
1週1km程のミニサーキットですがコースは
コーナーが多くハンドル操作は忙しいですが
ほとんど2速最終直線で3速に入る位でシフトは少ないです。

今回初めて走りましたがどう走れば良いかわからず
はっきり言ってメチャクチャな走りになりました。
丁寧な運転でスローインファーストアウトで走行した方が
タイムが良いと思いますが
私はヘタクソで粗い運転なので突っ込み過ぎで
タカスのS2000の時同様リヤが流れっぱなしでした。
丁寧に走ろうと思っても走り始めると本能でガンガン攻めてしまいます。
このような運転なのでタイムは最悪でしたが
スピンの回数は5回でトップじゃないかな?
他の方にちょっと迷惑をかけたかも知れません。
この場を借りてお詫びします。

今回の走行会の主催者さんはT.O.Racing Factory(オオミチさん)なので
ロードスターが多く面白かったです。
しかも運転が皆さん上手で速くちょっと驚きました。

足回りは前に書いたオーリンズの寄せ集め車高調で
サーキット走行なのでロッドの溶接はちょっと心配でしたが
途中触媒のサーモセンサー取り付けナットが外れて
センサーを引きずり注意されて修理した位で
後は特別大きな問題も無く無事走行できました。

次回走る事があれば丁寧な運転に心がけようと思います。
良い走行の勉強になりました・・・

今回もカメラを忘れたので画像はありません。

PS 今回Ver2.0ROMのハイカムでのサーキット使用テストも兼ねて
ロムチェンジャーを使いテストしました。
今回走ったRSでは全く問題なくマッチングも良さそうです。
エンジン本体ノーマルにTODA IN264 9.3mm EX256 9.3mm
1.0mmガスケット 58φスロットル タコアシ マフラー(触媒有り) パワーフロー です。




車高調 

先日組んだLSDですが効きはじめが遅いので
片輪上げてタイヤまわしてみましたがイニシャルトルク弱いです。
シム代わりに適当な鉄板でも切って入れれば良かったとちょっと後悔しています。

今回は足回りです。
現在はKONIの減衰調整付きCリング式にレーシングビートのバネが付いてますが
車高を下げるとストロークが少ない為底付きがひどく全然ダメです。
ショートストロークショックに変更するか
ストロークを稼げるアッパーマウントに変更しないと車高を下げると使い物になりません。
ノーマルストロークショックで車高を下げる場合他のメーカーでも同じです。

このRSお金をかけたくないので中古で
オーリンズのショート加工された物1セットと標準フロント計6本を手に入れました。
ショート加工と言ってもオーリンズは元々短く
加工はロッドが10mm位のショートでした。
実際手にしてみると市販の車高調並みの長さです。
理想を言うとMSのN1車高調並みの車検も絶対無理な超ショートが欲しいです。
フルタップ式の全長調整式が一番いいですね。
ノーマルの車高が高すぎる為ですが車高を下げると本当にストロークが無さ過ぎます。

見た目はそれ程綺麗では無くロアシート無し当然バネも無し
フロントはロッド先端が折れたジャンク品です。
しかしショック自体の程度は見た目より良く減衰調整も問題なく
標準のオーリンズより減衰力が強くCリング溝も
たくさんあり仕様変更してあるようで
少し固めの直巻きスプリングで使う方が良さそうです。
ロッドは先端部は指し込みネジ部が折れてるので無理やり溶接しました。
自分で使う分なので全然平気です。十分使えます。

数日後に今度は珍しいガレージベリーの中古車高調キットを手に入れました。
確かバネは最低でも8k6kだったと思います。
この車高調をそのまま組んでしまおうと思ってたのですが
ショックの抜けは無いのですが減衰力が弱く好みでは無いので保留です。
ちょっと期待外れでした・・・
このショック見た目がカヤババススペックっぽいなと思ってましたが
どうもバズスペックその物のような気がします。
皿部を加工して車高調アダプターを付けアッパーマウントを変えて
直巻きを組んでるみたいです。

オーリンズに直巻きを何とかして組もうと思い考えた結果
ロアシートを車高調アダプター アッパーマウントはベリーの物
出来ればバネもそのままベリーの物を使う方法です。
早速Cリング用車高調アダプターを購入しました。
フロント中古 リヤ新品です。
ベリーのバネは62φアダプターが65φ用で残念ながら使えない為
新品の12k10kを購入しました。
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左からリヤショート フロント フロントショート
ロアシートはアペックスに付いていた物がオーリンズと同じでした。
写真のようにヘタクソですが溶接で修理

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完成した寄せ集め自作ネジ式車高調
組付けて試乗しましたが底付きが無いので乗り心地も良く
走った感じも良さそうでいい感じでした。
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車高は、もっと下げたいのですがストロークを稼ぎたいのでこんなもんです。
お金をかけたくなかったのに結局これで総額¥75000も使ってしまいました。
もう1台所有の青RSにはクァンタムが付いてるのでしばらく
付替えて使った方が良かったかも?
まあ人と違う物が好きなのでこれはこれで良しとします。





LSD組込み完了 

昨日今日で組込み完了しました!
ピニオンハイトも標準推奨シムのままでOKでした。
SSTが無い為NGの場合はシム変更にベアリングをまた取り外す
必要がある為作業はかなり面倒になります。

LSDは中古をそのまま組みましたが効きは今一でした。
イニシャルトルクはアウトプットシャフトが無かったので計りませんでしたがそれ程大きくないと思います。
代車兼用なのでこのまま使う予定です。

ファイナルは4.3→4.875ですが思ってたより普通に走れて
違和感はそれ程感じませんでしたが
今までの感覚で運転するとやはりエンジン回転が高く感じます。

ピニオンベアリングはちょうど良い径のパイプがあったので
切断してSST代わりに使いプレスで圧入しました。
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デフを組み込みバックラッシュを調整
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組込み完了したデフ オレンジ色の物は光明丹の吹き残しです。