塗装完了 

トラックの全塗装が完了しました。
まあまあ綺麗に塗れたと自分では思います。
もう少し上手く塗れればロードスターも塗りたいですね。
ロードスターの作業は残りエンジンだけですが
もう少し時間が掛かりそうです。
現在ヘッドのポート研磨中

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簡易全塗装 

先週から古いトラックの全塗装をしています。
走行も多くいろいろ修理もしましたが、見た目も悪い為
塗装する事になりました。
新しい仕事が増え予備車を稼動させる為ですが
汚いトラックだと仕事がもらえずイメージも悪い為です。
運送業もいろいろと大変です。

板金屋さんで作業してもらえば仕上がりも綺麗なんですが
やはり経費削減でこちらで作業します。
外注費は大きい為なるべくこちらで何でも作業するようにしています。
ただ塗装は難しいので仕上がりは今一です。
以前自分の車を全塗装した事がありますが艶出しが大変でした。

今回の塗装はドアはそのままで他をブルーメタリック
荷台(箱)も汚れやさび 腐食で見た目が悪いので
アルミに近いシルバーに塗ります。

作業自体は簡単に塗装するので傷や凹みもそのまま
洗車→ペーパー掛け→脱脂→マスキング→塗装です。
今回は、4t車ですが荷箱も含む為面積が多く大変でした。
ミラー等付属品も外せば楽なんですが錆びでボルト&ナットが
折れて後から大変なので全てマスキングしました。
明日はクリヤーを上から塗装します。
今の所仕上がりは、まあまあかな??

新聞紙でマスキングした所です。
たまには、こんな作業も面白く塗装の練習になります。

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燃料ドロボー! 

益々高値を更新していく石油価格ですが何処まで上がるんでしょう?
現在金沢では、レギュラー¥138~¥145位かな?
うちで販売しているROMもハイオク仕様のVer2よりレギュラー対応のVer1.1の方が多く出ています。Ver2購入の方でもVer1.1も同時購入される方が最近多いです。

タイトルに書きましたが実は私の勤務している会社に燃料ドロボーが入りました。
と言っても8/13日のお盆休み中の出来事です。
誰が見るか分らないので防犯等も兼ねて詳しく書けませんが
長距離大型車の場合1台満タンで800L~1000L入るので
もし何台も被害にあった場合大きな損害になります。
幸い犯行中に車両が帰社してきた為慌てて逃げて言ったようです。
ここは、時間に関係なく絶えず車の出入りがあります。ドロボーお断り!!
しかしこれがまた大事件に・・・
帰社したドライバーは全くそのような事が行われていた事に気付かず
用事を済ませ帰ったそうで
犯人は燃料抜き取り中?に逃げて言った為1台の車から燃料が500L程
流れ出し用水に流れていたそうです。
警察や消防等も来て事情聴取等で朝まで掛かったそうです。
新聞にも取り上げられていました。
数週間前には、別の運送会社に燃料ドロボーが入り3000Lの被害にあったとニュースで報道されてました。
燃料価格が上がるとこんなドロボーまで現れるんですね。




A/C不良 

毎日暑い日が続き作業中は汗だくです。
このような日は当然車でもA/Cを使うと思いますが
この季節は、やはりA/Cの修理も多くなります。
今日も1台A/Cの冷えが悪いと入庫しました。

A/Cの故障で多いのは
①ガス漏れ
②電気系統(配線断線やリレー不良)
③コンデンサーファンの不良
④配管やバルブのつまり
⑤コンプレッサー不良等です。
FR車で電動ファンで無い物はファンクラッチの不良も多いです。


ガス漏れはパイプの繋ぎ目のOリング不良が1番多く
その他パイプやホース コンデンサー(A/Cラジエターのような物)や
エバポレータ本体(ヒーターコアのA/C版)からの漏れがほとんどで
大体は見た目で漏れが判断できます。

今日修理した物はエキスパッションバルブと言う霧吹きのような仕事をする部品です。
このバルブが詰まり気味で冷えが悪くなってました。
詰まりの原因は配管内の湿気等で錆びが出たりガス充填時の不純物混入です。
よく真空引きしてガスを充填していますが
多くの人は真空にしてバルブを開いた時に吸い込ませる為と思っていると思いますが
1番の目的は真空にして湿気を取り除く為なんです。
エキスパッションバルブが詰ま気味の場合
A/Cゲージを繋ぐと高圧は高く低圧が低く完全に詰まると低圧がマイナスになります。
交換作業も室内のA/Cユニットを外さないと交換できない為作業が面倒です。
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取り外したエバポレータとエキスパッションバルブ
結構エバポレーターが汚れてます。

ブレーキO/H 

お盆休みも終わり今日から仕事で
休み明けという事で仕事がたくさん待ち受けていました。
またまた大型車のリヤリーフスプリング交換
違う大型車の右フロントリーフスプリング交換&左フロント
リーフスプリングピン(シャックルピン)交換
A/C効き不良 水漏れ等他いろいろ
あと他運送会社の車両も一部メンテナンスを引き受けてるんですが
その会社の4t車クラッチOH
TSRとしてのお客さんのブレーキOH1台分
ECUの加工等と大忙しでした。

ロードスターのブレーキOHは前から聞いていた仕事で
お客さんにピストンやリヤキャリパーのさび付きがちょと心配だけど
たぶん大丈夫でしょうとお話していたのですが
実際に分解してみた所心配していた事が的中してしまいました・・・
左フロントキャリパーピストンの錆び付きでエアーで
ピストンを外そうとしても飛び出てきません。
ピストンを回しても堅くなかなか出て来ませんでしたが
お客さん自信が根性で??何とか外しました。
実際に取り外したピストンは思ったより錆びは少なかったですが本来なら交換です。
こんな事ならマルハさんでピストン取り寄せておくべきでした。
しかし今度は左リヤキャリパーサイドブレーキ部の固着・・・
通常この部分はメーカーではOH不可能でキャリパー交換です。
分解して修理する方も多いですが、私は仕事としては作業しません。
お客さんは、もともと石川の方ですが県外で仕事されてる為
明日県外へ帰るという事で何とか修理しましたが最終的にはキャリパー交換が必要かな?
今までお客さんは普通に使ってましたが
実際にO/Hするとこのような酷い状態でした。
ブレーキフルードを定期的に交換されてる車両は比較的さびによるトラブルも少ないですが
以外にブレーキフルードを換えない方が多いです。
フルードは湿気を吸収しやすいので定期的に交換が必要です。
DOT数が高い程交換サイクルは早くする必要があります。
通常はDOT3で十分です。

皆さんの車は大丈夫ですか?
ブレーキフルードは定期的に交換していますか?
一度点検した方が安心ですよ!



ロードスター車検準備続き 

作業時間はいつも大体2時間程度ですが
今日も頑張って少し作業しました!

今日はフロントサスペンションでアーム(ブッシュ交換した物)とショック交換です。
前から装着している物はMSのレース用車高調の為
1番上げた状態でもペチャンコで絶対車検は無理
車検用にAPEXのT-MAX(Cリング)にシープドック製スプリング(ノーマル形状用でレートがちょっとだけ高い)を組みました。
ちなみに全て中古品で総額(ピロアッパーも含めて¥17000)
バネはCリングを1番上にした状態でも少し遊んでしまいました。
アーム類を交換していた時にロア側ボールジョイントのダストブーツが
破れているのを発見しましたが部品会社が明日から休みなので
取り合えずそのまま組んで後から交換する事になります。

作業自体は大きなトラブルも無くスムーズに終わりました。
アッパーアームの長い通しボルトが良く錆びてく苦労しますが今回は大丈夫でした。
スタビライザーのカマボコ型ブッシュ取り付けボルトに当たって抜けない事が
良く有るのでボルトを緩めて置くと苦労しません。
タイヤもSタイヤしか持って無かったのでこれも中古で
5ZIGENのアルミにネオバの新品同様を¥24500でGETし装着
1番車高を上げた状態で指3本位車検も何とかなりそう?
時間の関係で今日の作業はフロントのみです。
明日出来ればリヤを組む予定です。

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車高を1番上げた状態
スプリングはF5.5k R4.0k 今までと比べると乗り心地も良さそうです。
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携帯の為画質悪いです



ロードスター車検準備その後 

ロードスターの車検準備の続きです。
こう毎日蒸し暑い日が続くとなかなか自分の車を整備する元気が出ません・・・
今日はロールバーにパッド取り付けとアームにブッシュ組込み
エンジン組み付けをしました。(腰下)
車検ではパッドを取り付ける必要があります。
パッドはロールバー装着前に取り付けるのが1番で
ロールバー取り付け後にパッドを巻くのは大変です。
pad.jpg

ブッシュ交換はプレスで作業しました。
組込み時はアームとブッシュにシリコングリスを塗布して
挿入すると簡単に組込みできます。
CRC等浸透剤では入り難くブッシュが肩がりやすいので
シリコングリスやラバーグリースがお勧めです。

よくギヤプーラーで交換できると聞くので
試し使って見ましたが余りお勧めではありませんでした。
交換できない事有りませんがブッシュ抜き取りでも中には
堅い物もありプーラーが外れたり大変でした。
プーラーは組込みは使えますが抜き取りには向いてません。
やはりプレスが一番確実です。
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エンジンセミO/H完成(大型トラック) 

7月末から作業に掛かったトラックのエンジンセミO/Hが完成しました。
部品の発注が8月に入ってからだったので少し時間が掛かりました。
部品を組み付けバルブクリアランス調整 オイル、水を補給しエンジン始動!
しかし??エンジンは掛かりましたが何だか調子が悪い・・・
振動が大きく何発か燃焼していない感じです。
ディーゼルなのでバランステストは噴射ノズルの燃料パイプを緩めて
1発ずつ爆発しているか確かめます。
テストした結果2番だけ爆発していないようです。

噴射ノズル不良かパイプ等にゴミが詰まった可能性もある為
ノズルを1⇔2で入れ替えて燃料パイプは清掃しました。
再度エンジン始動点検しましたが結果は同じ・・・

後は圧縮不良ですがライナー&リングを交換してるので考えにくい
考えられる最後の原因として思い浮かんだのが
バルブクリアランスの調整不良です。
通常はNo1とNo6シリンダーを圧縮上死点に合わせれば
全て調整可能ですがこのエンジンは違うようです。
良く見るとヘッドカバーに「このエンジンはEEブレーキ付きエンジンです。バルブクリアランス調整は整備書に従い・・・」
とシールが貼ってありました。

早速UDへ電話し調整方法をFAXしてもらい見た所
調整方法が全く違ってました。
整備書どうりに調整してみると2番のバルブクリアランス測定可能位置で
2番のバルブが作動している状態でした。
(閉じてる物が開いてるという事で圧縮が漏れます)
調整後再始動した所問題なくエンジンも調子よくなりました!

エンジンOH等でセルモーターを回しエンジン始動する時の
緊張感は何回やっても最高です!
かかった時には何とも言えない満足感があります。

シリンダーライナー交換 

大型トラックのエンジンセミオーバーホールですが
経理的な関係で8月に入ったので部品を注文し
今日はシリンダーライナーを交換しました。

乗用車ではライナー入りエンジンは余りないので
シリンダーライナーの交換は初めて作業しました。
このエンジンは乾式タイプなのでライナー抜き取りが大変でした。
取り外し&取り付けにはSST(専用工具)が必要です。
ud_engine.jpg

ライナーをSSTで圧入してる所です。

夕方からはロードスターサスペンション交換と
もう1台ロードスターでウォーターホース全数交換しました。
My carは相変わらず進んでません・・・
ブロックがボーリングから戻ってきたのでブロックを青に塗装した位です。
盆前にエンジンだけでも何とか組上げようと思います