ニュービートル オーバーヒート エアコン効かない 

最近ブログさぼり気味になり久しぶりの更新です^^;

いつもありがとうございます!
5月に入ってからも何かと皆様にお仕事を頂き毎日忙しくさせて頂いております。
少し作業も余裕がありますので車検や修理 チューニング 鈑金塗装 車両販売
何でもお気軽にご相談ください!

先日お客様にクラッチOHとカムシャフト交換のお仕事を頂きました。
NA8C Sr1 で軽量フライホイール 強化クラッチ カムシャフトはマツダスピード製ハイカム
完了後試乗しました中回転域が重く感じる為追加で当店のエンジンコンピュータ VerFを装着
VerF ECU コスパは大きいと思いますよ!
201605221.jpg

修理事例でワーゲンのニュービートル オーバーヒートです。
走行中エアコンが効かなくなり水温ランプが点灯しブザーがなると言う事で入庫し点検

冷却水は規定量入っており漏れは無し
エアコンは直前まで効いてたが入庫時にはコンプレッサー入らず
エンジン始動し様子を見ると同じように再現しました。
恐らく電動ファンが回らないようです。
エアコンはファンの制御に連動してるような気がするので後回しです。
ラジエター本体に電動ファン制御用と思われる水温センサーがあります。
配線図等持ってないのでコネクターを外し直接アースを落とし点検しようと
コネクター各線の電圧を点検しましたがどの線も電圧掛かってません?
回路の何処かが断線のようで取りあえず全てのヒューズ点検OK
ファンリレーのようなユニットもあり怪しい(笑)
ユニットのコネクター外し電圧点検するがやはり0V
最初気づきませんでしたがバッテリー上部のヒューズボックスのヒューズ外してみると
焼け溶けて大変な事になってました^^;
201605223.png 201605222.png 
201605225.png 201605224.png

ヒューズ上部で電圧点検するとOKですがその先のコネクター配線で点検する0V
原因は間違え無くこいつですね。
一旦分解して磨いて組付けて点検した所エアコンも電動ファンのOK!!
部品を新品交換し納車予定
スポンサーサイト

17年DYデミオ キーレストランスミッター設定 

昨日の夜から急に雪が降り始めて今シーズン初めての積雪になりましたね。
代車や自家用車も昨日スタッドレスに交換しました。

DY3Wのデミオのキーレストランスミッター設定
前オーナーがキーレスを紛失した為販売時に
トランスミッターを取り寄せてIDを再設定しました。

1 キーシリンダーからキーを抜く
2 全ドアを閉める
3 運転席ドアを開ける
4 キーシリンダーにキーを差し込む
5 IGスイッチをONにしてLOCKに戻す(3回繰り返す)
6 運転席ドアスイッチを3回押す(全ドアがロック後アンロック作動)
7 トランスミッターのいづれかのボタンを2回押す(全ドアがロック後アンロック作動)
8 追加するトランスミッタが無い場合同じトランスミッタのボタンを2回押す
  全ドアがロック作動後にアンロック作動
9 トランスミッタのボタンを2回押す
  全ドアがロック作動後にアンロック作動で終了

同じDYデミオでもトランスミッタが数種類あるそうなのであくまでも参考程度に


1JZアイドリング回転数が高い(下がらない) 

ちょっと古いですがJZS151クラウンの不具合です。
アイドル回転数が暖気後でも1500rpm位と高く回転数が下がらない症状です。
2次エアー確認の為各ホースはつまんでガスケット等にはCRCを吹きかかけて点検
結果2次エアーの吸い込みでは無くどうもアイドルコントロールバルブ関係のようです。
201112091.jpg
エアーホースを外しバイパスエアー通路を指で押さえると回転数が下がり
間違えなくバイパスエアー量が多い為回転数が高くなっています。
バイパスエアーコントロールバルブのコネクターを外しても回転数に変化が無いので
カーボン等で固着してる可能性が高いです。
201112092.jpg
取り合えずカーボンクリーナーを通路に吹きかけて様子を見ましたがNGなので
バルブ自体を取り外そうとした所余り見かけない
5角のトルクスのようなビスで取付けられていて工具がありません
仕方ないのでタガネで叩いて取り外しました。
201112093.jpg
どう言うタイプのバルブか外すまでわかりませんでしたが回転式のようで
バルブで丸い軸を動かして流量をコントロールしているようです。
軸を回してみると引っ掛かりがありここが原因と思われます。
通路からクリーナーを吹きかけて手でグルグル回してやると
滑らかに回るようになったので組み付けて確認した所OKでした。
201112094.jpg 201112095.jpg

バモス オーバーヒート 

昨日は曇りでしたが金沢でも部分日食を見る事ができました。

バモスのオーバーヒートです。
お客さんから電話で後ろから煙が出たので見て欲しいと言う連絡
幸い目的地に到着した所で気づいてすぐにエンジンを止めたそうです。

ラジエータに水は無く給水した所エンジンの方から水が漏れてきて
その場で覗いた感じではターボ付近から出てるようでした。
工場に運び点検した所ターボ冷却用のウォーターホースが
エンジンオイル付着によりふやけて膨張し破裂してました。
ヘッドカバーガスケットのオイル漏れによりホースに付着したようです。
破裂したホースは繊維が入ってないただのゴムホースでした。
200907222.jpg
バモスはエンジンが後ろでラジエータが前にあるので
冷却水のエアー抜きが大変です。
普通に水を補給してエンジンを掛けてもエアーはなかなか抜けず
そのままエンジンをかけたままだとオーバーヒートします。(本当に注意)
オマケに水温インジケーターランプなので水温計が無く注意が必要です。

エアー抜きはフロントを高くしてエアー抜き用のプラグを緩めて
ラジエーターに冷却水を給水しエアー抜き用のプラグから
水が途切れずに出てくるようになったら(エアーが無くなったら)
プラグを閉めてインジケーターランプに注意しながら
電動ファンが回るまでアイドリングします。
エアー抜きのプラグは見た所下回りの2本のパイプにそれぞれ1個づつ
INマニに1箇所付いてましたがそのほかにも有るかも知れません。
200907221.jpg
そのまま抜いてますがビニールパイプ等が挿入できるようになってます。

エアーが残ってるとファンが回らずに水温インジケータが点滅したり
途中でファンが回ってもなかなか止まらず水温インジケータが点滅します。
その場合はエアー抜きが不完全なので再度プラグを緩めてエアーを抜きます。
(圧が掛かってるので圧を抜かないと危険です)
これだけエアーが抜けない車の場合本当に注意が必要です。
今回のように水がすっからかんになった場合は確実にエアーは噛むと思います。

上記エアー抜き作業は私が行った作業でホンダ指定の
正式な作業方法ではありませんので参考程度にしてください。
正規作業方法はホンダディーラー等で聞いてください。

車両火災?CV21S FIフューズ切れ 原因不明 

修理事例で紹介する予定でしたが原因不明の為
単に私のファイル代わりの記事になってしまいました。
古い車なので余り参考になる事もないと思いますが残しときます。

先日H9年のCV21SワゴンRを軽の車検を受ける代わりにもらいました。
バッテリー上がりの為新品に交換し
エンジンを始動した所メーター内チャージランプが点灯?
昨日まで点いてませんしB端子で電流測定しましたが発電しています。
前の持ち主にも問診しましたが普通に乗っていて
そのようになった事がないそうです。

裏の駐車場で作業していた為移動させようとした所エンジンストール
再始動しようとしましたがエンジンが掛からずメーター付近から
焦げ臭いにおいと煙が!
慌ててバッテリー端子を外し点検しましたが原因がわかりません。
再度バッテリーを繋いで点検するとFIと言う15Aフューズが切れてかかりません。
新しいフューズを付けてIGオンにすると瞬間フューズが切れ
何処かショートしてるようです。

取り合えず煙の出たメーターをばらした所
蛸メーターの基盤のダイオードが焦げてました。
メーターを外した状態でもIGオンで同じようにフューズは切れます。

配線図を見るとメインリレーからFIフューズを通ってECU他に電源供給されており
メインリレーのコネクター接点出口側の端子を抜き
リレーをONさせてみましたがフューズは切れないのでリレーより後のECUが怪しい

ECUのコネクターを全て外しIGオンにした所切れません。(予定通り)
その状態で順番にコネクターを取り付けてみました。
どれか取り付けた所でフューズが切れる予定でしたが切れません?
知らない内に直ってしまい再現しなくなってしまいました・・・
配線をゆすったりハーネステープを剥がし点検しましたがわかりません。
ECU本体の中を見ても怪しそうな所無し。
現在全く普通で調子いいです・・・
こういう状態が一番いやでムカつきます。
まあお客さんの車でない事が救いです。
誰か情報持ってませんか?