鉄仮面その後続き 

保留していた鉄仮面の作業その後ですが
燃圧計を手に入れたので繋いで室内までメーターを持ってきて
走行し症状が出た時の燃圧を見てみました。

アイドルや低負荷時の圧は問題ありませんが
症状が出た時にやはり燃圧が下がります。
ゲージユニットを取り外し燃料タンクの中を見た所
錆びが出て燃料吸出口の低圧フィルターが見事に詰まってました。
低負荷では問題なかったですが高負荷で燃料が追いつかず
このような症状になっていたようです。
長い燃料ホースを用意してポンプに直接別から
燃料を供給し最終確認する予定です。
たぶんこれで間違えないと思います。
201004031.jpg
今まで普通に走ってたと言われた先入観と
フィルター部で燃料の出方を目視と手の感覚だけで
安易に判断した結果基本的な事を見てませんでした。
やはりテスターやメーター等測定機があると確実で簡単に判断できますね。
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鉄仮面続き 

鉄仮面のその後ですが電動ファンは
やはり水温スイッチ交換で改善されました。

加速不良ですが取り合えず燃料フィルター部のホースを
外しポンプを駆動させてみると一応普通に燃料が出てきますが
指で押さえて燃料が止まる位の燃圧しか掛かってませんでした。

燃料フィルターを外すと中から泥水のような燃料が出てきて
かなり詰まり気味だったので交換し走行テスト
最初に比べると全然走れますが、それでもNG

燃料ポンプを取り外してみるとゴミのような物が
中から少し出てきたので燃料ポンプも交換
走行テストしましたがそれでもNG・・・

燃圧は同じようにフィルター部を指で押さえてポンプを
動かすと最初とは比較にならない圧なので改善されてると思います。
恐らく不具合が何個か重なってるようです。

エアフロも点検しましたがフラップを動かしてくと
抵抗値も変動してるので大丈夫そうなのですが
少しテスターの針の触れ方がスムーズで無いので
やはりちょっと怪しいです。
オーナーに相談した所交換してみてと言う事なので交換予定です。
これで直ってくれればいいのですが?
201003181.jpg
交換した部品 水温スイッチ2個と燃料フィルター 
燃料ポンプ 古い車なのでインライン式燃料ポンプです。
交換時ホースが硬くなっていてクランプできないので
強引にすばやくホースを付替えようとしましたが
上手く行かず燃料の顔面シャワーを浴びました。

鉄火面 

DR30スカイライン通称鉄火面
S60年位の車ですが最近見なくなりましたね。
クランクプーリーのトーションダンパーが千切れたので修理で預かった車です。
ラジエターを外してプーリーを交換し冷却水のエアー抜きを
していたのですが水温が上がっても電動ファンが回りません。
オマケに走行してみると息つきし燃料カットされたような感じで
まともに走行する事が出来ない状態でした。
201003153.jpg201003152.jpg201003151.jpg
完全に千切れてそのまま走行していた感じです。

電動ファンはちょっと見た所昔の車なので現在の車のように水温センサーで
リレーを動かすタイプでは無くラジエター本体に水温スイッチが付いていて
水温が上がるとスイッチが入りモーターのアースを落とすタイプのようです。
アースを直接落とすとモーターが回り水温スイッチを点検すると
水温が上がっても導通が無いので水温スイッチの不良と思われます。

ラジエターの上下に水温スイッチが付いており見た感じ上がA/C?
下側のスイッチがクーリングファンと思われます。

加速不良はまだ調べてませんが症状からするとエアフロの故障のような感じがします。
因みに古い制御なのでLジェトロマスフロー式エアフロメーターです。
ただ燃料ポンプの作動音も異常に大きく一定では無く音が変動してるので燃料ポンプも怪しいです。
燃圧を見て走行テストしたい所ですがうちにある燃圧計はキャブ用の低圧力計の為
何処かで借りないとテストできません・・・