ラジエター 

お陰様で忙しい日が続いてます。
ロードスターのオイル漏れとラジエター交換
オイル漏れはカムシャフトオイルシールとヘッドカバーパッキン
タイミングベルト未交換なのでTベルト ウォーターポンプ ヘッドカバーパッキン
カムシール クランクシール サーモケースOリング全て交換
H11年NB8Cロードスター14年経過するとゴム製のシール類も硬くなり
ラジエターの樹脂タンクも亀裂が入ったりと修理や予防整備が必要ですね。
8月だけでロードスターのラジエター5台交換しました。
最近は社外新品ラジエター安いので修理0で全て交換です。
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ロードスター ヘッドガスケットオイル漏れ 

成約して頂いたNA6CE ロードスターオイル漏れ修理です。

4番IN側EX側ヘッドガスケットから漏れています。
純正ガスケットの場合ここから良く漏れていますね。
ガスケット写真のオレンジ部分の潰れ経たりで
増し締めすると結構止まりますが交換です。
ブロック ヘッドとも歪みは無かったので清掃して
今回は1.0mmのメタルガスケットに取替えです。
一人での脱着は腰がキツイです。

EXマニのナットに1箇所だけぶ厚いワッシャーが入ってたので
いやな予感がしましたがやはりねじ山が潰れてました・・・
幸いタップ修正できたので良かったです。
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NA6CE ロードスターバッテリー上がり 

11月に入って少し時間に余裕ができるかなと思ってましたが
なかなか忙しく毎日何かと動き回っています。

今日は朝一にバッテリー上がり修理車引取り 板金修理車預かり部品注文他
保険の週締めの後NBロードスターをお隣の富山県まで登録納車してきました。
積載車を借りても良かったのですが今回は自走で行き帰りは電車です。
電車も普段乗る事が無いので久しぶりに乗りました。
帰ってきてからバッテリー上がりの点検でした。

実は2週間程前にもバッテリーが上がって修理した車で再修理となってしまいました・・・
前の時はバッテリーを繋ぐとフットランプが点いたので消し忘れと思い
お客さんに確認した所確認の為後から触ったかも知れないと言う事でしたが
ダイナモも負荷を入れて行くと電流を出してるので充電もOK
バッテリー線で暗電流をクランプ式の電流計で測定すると
最少メモリの関係で0.1Aと0.0Aを行ったり来たりでした。
暗電流を測定する時はもっと細かい目盛り表示のテスターで見る必要がありますが
フットランプだろうと言う思い込みが強かった為バッテリーを充電して納車してしまいました。
結果大間違えでお客さんにも迷惑を掛けてしまい再修理です。

オルタネータは問題なく電流を出していてOK
暗電流を今回はバッテリー端子を外して直列にサーキットテスターを
繋ぎ測定した所0.05Aと微妙な電流が流れていました。
(0.05A十分大きい数値ですが正直もっと大きい電流が流れてると思ったから)
もっと正確なテスターだと正確で判断も楽なんですがこれ位だとちょっと微妙
以前にはライトスイッチの不良で知らない間に勝手にヘッドライトが点灯し
バッテリーが上がるNAロードスターも何台かいて
リトラクタブルは下がったままでライトが点灯していました。
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取り合えず電流が流れている原因を探す為大元のブロックフューズから
順番に抜いていきテスターの値が変化する物を探します。
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結果BTNフューズが該当
この時の数値で0.01Aだったので約5倍の電流が流れていた事になります。
次にフューズを戻しBTNから分岐しているフューズを同じように順番に抜いていき点検します
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結果ルームフューズが該当
次にフューズを戻しルームフューズから分岐している各部品のコネクターを順番に抜いていき点検します。

結果シフトロックアクチュエーターが該当(AT車)
シフトロックを確認してみるとモータが固着?
解除状態から戻らない状態でアクチュエータ本体が原因と思われます。
201111041.jpg 
11/7部品を取替えて点検するとOK
サーキットテスターの電池が良くなかったようで電池を新品に交換して再度点検してみると
不良部品装着時の暗電流がテスター目盛り推定で0.7A位異常な数値でした。
これで間違えなくシフトロックモータが原因と断定できました。




NB2 走行中エンスト 再始動不可他 

将来的に部品取り車にしようとNB2を1台仕入れました。
走行125000km車検も1年以上残ってるので取り合えず有効に活用したいと思います。
エアコンが効かない状態だったので点検すると
ガスが少なくコンプレッサーが入らない状態
見た感じコンデンサーからのパイプOリングのようですが
取り合えずガスを入れて冷えるか確認する為にガスを充填
高圧からONする前に入れた分でコンプレッサーはONするのですが
低圧がガンガン上がってガスが入りません。
どうもコンプレッサー不良のようです。

在庫していた中古のコンプレッサーに交換と
パイプのOリングを交換した所OK 漏れも無く良く冷えます。

エアコンも直ったので試乗し駐車場に止めて
次の日にエンジンを掛けようとすると掛かりません・・・
点検するとポンプは動いてるようで火が飛ばないか
インジェクターが4本共作動してないようで
点検中に掛かるようになった為詳しく調べる事ができませんでした。
自己診断の故障コード無し

ポンプOKで点火又はインジェクターNGから考えると
カムセンサーかクランクセンサー(故障時のフェイルセーフが燃料噴射停止)
調べた感じでは異常無さそうですが原因を絞る為にカムセンサーを交換

数日間調子よく全く症状が出ないので
カムセンサーが原因で改善されたと思ってました。
所が昨日走行中いきなりエンスト
ストールの仕方から考えるとやはり点火カットか燃料カット
しばらくすると何事も無かったかのように直ります。

カムセンサーは交換済みなのでクランクセンサーと思われます。
昨日は雨が降っていてアンダーカバーを外してあるので
もしかするとと思いセンサー付近に水をかけた瞬間ストール
間違えありませんね。

早速取り外してみると写真のような状態
センサー取り付けのギャップ調整不良により
突起部がセンサーと干渉し損傷し良く見ると小さな穴が出来てます。

恐らく何処かでタイミングベルト交換時にセンサーを取り外したか
作業中に干渉しずれてしまったと思われます。
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リトラクタブルヘッドライト 

古い車にしか使われてないリトラクタブルヘッドライト
ロードスターでは、NA型で使われますが
何年も使用してくるとガタが出て段差やエンジンの振動等でも
揺れてヘッドライト光がちらついて気になる車両が多いです。
運転してる本人は気にしなくても対向車等のドライバーには
結構目障りで気になる物です。

写真のように調整式で先端にゴムキャップが付いてますが
ほとんどゴムが潰れてギリギリまで調整してもガタが収まらない場合もあります。
部品を新品に交換してもダメな場合は粗治療ですが
ストッパーのステー側を曲げて処置しています。
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